【Office10.3】第9回 カスタムアプリで期間計算ができる

#追記 2015年4月13日 現在記載されている機能は全て搭載されています。

 

2015年4月リリース版の「サイボウズ Office 10.3」は、カスタムアプリで期間計算ができるようになります。

期間計算項目の追加

現在日時を基準にした時間量を出せる項目「期間計算(現在日時)」を追加する予定です。
「期間計算(現在日時)」項目を使うと、「入社してから○○年経った」や、「お客様訪問日まであと◇◇日だ」などの時間情報を得られるようになります。

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以下の2パターンの時間量を計算できます。
● 「日付」/「日付時刻」項目から現在までの時間量
● 現在から「日付」/「日付時刻」項目の時間量

また、時間量の単位は「年」「月」「時間」「分」「秒」で表示することができます。

 

※レコード値は可変値のため、「検索」「絞込み」「CSVファイル書き出し」などを実行する際は操作実行の日時で計算し、その結果を利用する仕様になります。

 

ぜひ現在ご使用中のアプリに「期間計算(現在日時)項目」を追加してみてください。

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期間計算項目の活用例

いまよりもっとデータを活用するために、「期間計算(現在日時)項目」で様々な時間量を算出してみてはいかがでしょうか。

 

例えば・・・
●「社員名簿」アプリで、入社日からの入社年数
●「商談進捗管理」アプリで、案件の次回訪問日までの日数
●「契約書管理」アプリで、契約終了日までの日数
●「個人情報管理」アプリで、生年月日から現在の年齢  など

今回は上2つの例について詳しくご紹介いたします。

「社員名簿」アプリで入社年数を算出

入社年月日を入力する「日付項目」と、入社年数を計算する「期間計算(現在日時)項目」で、入社日から何年経ったか算出できます。


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ビューの設定で、社歴別に社員名簿を確認することもできます。同期を探したいときに便利です。

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「商談進捗管理」アプリで次回訪問日までの日数を算出

次回訪問日を入力する「日付項目」と、次回訪問日までの日数を計算する「期間計算(現在日時)項目」で、次回訪問日まであとの日数を算出できます。


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ビューの条件書式の設定で、次回訪問日の近い案件の表示色を変更することもできます。

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新機能先行紹介は次回が最終回になります。
次回はカスタムアプリに新しく追加される「複数チェック項目」についてご紹介します。
最後までお付き合い頂けると幸いです!次回もお楽しみに!

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